人工毛植毛と自毛植毛の違い

人工毛植毛と自毛植毛の違い

 

ここでは人工毛植毛と自毛植毛の違いや
それぞれの特性についてご紹介します。

 

人工毛植毛と自毛植毛の違い1(素材)

 

別ページでの植毛に関する基礎知識でも
様々な植毛法をご紹介しましたが、

 

植毛には大きく分けて、自毛を使う自毛植毛
人工繊維による人工毛を使う人工毛植毛とがあります。

 

これらの違いは植毛の際「自分の髪の毛を使うか」
「人工的に作られた毛を使うか」です。

 

自毛植毛と人工毛植毛の大きな違いは、
植毛後に拒絶反応があるのかどうかです。

 

自分の毛を移植する自毛植毛は、
自分の髪の毛を移植しますので
拒絶反応はありません。

 

対して人工毛植毛は、

 

自分のものでない人工毛(つまり異物)を
頭に移植するため、異物として
拒絶反応が起こる可能性が大きくなります。

 

人工毛植毛の場合頭皮の化膿や炎症を
引き起こす人も多いようです。

 

肌の弱い方は注意が必要かもしれません。

 

人工的なものを頭皮に植えるので頭皮への
定着率が低くなってしまう懸念もあります。

 

また人工毛はいずれ劣化し抜け落ちますし、
新陳代謝で自然に抜けることもあります。

 

人工毛の毛根部だけ残ったまま
抜け落ちるといった事が起きます。

 

人工毛植毛と自毛植毛の違い2(術後の状況)

 

自毛植毛の場合、移植後1〜2ヶ月後
いったん植毛した毛が抜けてしまう現象

みられることがありますが、

 

個人差もありますが3〜6ヶ月で生え始め、
10ヶ月〜1年で生え揃い、
定着してしまえばその後も自然に伸び続けます。

 

対して人工植毛はヘアサイクルに影響されません。

 

植毛したものが頭皮に定着しても自然に伸びると
いうことはありませんが人工毛を植毛した即日に
髪の毛が生え揃った状態になります。

 

こういった点から自毛植毛には即効性はありませんが、
人工毛植毛には即効性を期待できます。

 

移植できる毛髪量に限界がなく思い通りの髪型にしたり
自毛植毛と比べ手術時間が短く手術コストも
安い点などがメリットです。

 

人工毛植毛は人工グラフトを使用するため、
ドナー採取による傷などは残ることがないなどの
メリットもあります。

 

しかし人工物を移植するため
人体にとっては異物となります。

 

移植を繰り返すことによって移植先に傷跡が残る、
菌が入り感染症を起こす、

 

植毛した状態を維持するための定期的な植毛、
またその際のコスト(定期的な植毛コストやメンテナンス)、

 

また人工毛は伸びないので周りの毛髪のと比べて
不自然になって来たり散髪時なども注意が必要など
日常的に注意が必要などなどのデメリットがあります。

 

医学的にも問題が多く、トラブルの多発などから
アメリカでは人工毛移植は禁止されています。

 

最近は技術も発達し、様々な髪色が用意されたりして
自然な仕上がりにすることもできるようになってきました。

 

また人工毛の品質もかなり改善され、トラブルも減ってきていて
人工毛植毛も安全に行われるようになって来たとは言え、

 

現在一般的に行われている植毛は
自毛植毛が主流になっているようです。

 

 

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